フリードスパイクの実燃費はどう?

フリードはハイブリッドモデルとガソリンエンジンモデルでカタログ燃費に違いがあります。まずはそれぞれの燃費を比較して整理しましょう。

 

グレード名 燃費 エコカー免税
ハイブリッド 21.6km/リットル
ハイブリッド・ジャストセレクション 21.6km/リットル
G 16.6km/リットル ×
G・ジャストセレクション 16.0km/リットル 取得税60%/重量税50%
Gエアロ 16.0km/リットル 取得税60%/重量税50%
G(4WD) 13.2km/リットル ×
G・ジャストセレクション(4WD) 13.2km/リットル ×
Gエアロ(4WD) 13.2km/リットル ×

 

ハイブリッドは燃費良好

 

フリードスパイクのハイブリッドモデルの燃費はいずれも20km/リットルを超えており、ミニバンとしてはなかなかの数値となっています。しかもエコカー免税も達成しているので燃費にかかるコストはもっとも少なくて済みます。

 

車体価格は高くなりますが、リセール価値(売却時の価格)は高くなる傾向があるのでトータルコストでもそれなりに経済的と言えるでしょう。それでも長距離を走行しないとガソリンエンジングレードのコストを下回ることはできませんが、7年程度以上乗るならハイブリッドモデルは経済性が最もよいモデルとなります。

 

FFならガソリンエンジンもそこそこの燃費性能

 

ガソリンエンジングレードでも、FFなら16.0km/リットル台の燃費性能となるためなかなか経済的です。車体価格が安いことを考えれば経済性はそれなりと言えるでしょう。

 

一方、4WDは燃費性能13km/リットル台でエコカー減税もナシとなるため経済性はあまりよくありません。FFと比較してもコスト増は30万円以上となるためなかなか選びにくいグレードとなります。

 

実燃費を考察しよう

 

フリードスパイクは現在のモデルが登場してから半年以上経過しているので実燃費リポートが多数出揃っています。

 

ハイブリッドは実燃費も良好

 

データを集計した結果、15~20km/リットル程度の実燃費は出そうです。運転の仕方によって変わる部分があるほか、通常実燃費はカタログスペックより悪くなるため一概には言えませんが、ミニバンでこれだけの燃費が出せるのはなかなか優秀です。

 

ガソリンエンジンもFFなら悪くない

 

FFの場合は、10~14km/リットル台と二けたを超える燃費性能があるようです。車両重量が1400kg近いことを考えるとなかなかの数値です。

 

一方、4WDの場合は一けた台の実燃費報告もチラホラ見受けられました。さすがにカタログスペックが13km/リットル台だとなかなか厳しいようです。